超絶ドS美人縄士による 果てしない悶絶ショータイム まきさん編・・・りんちゃんからの投稿
今宵ある記者の女が有名美人縄師まきさんを訪ね、取材も兼ねてSMショー体験することになった。
ギチギチに縛られれ、きわどい服を着た女の身体に縄が食い込んでゆく。背後から、まきさんの舐め回すかのような鋭い視線を感じ、もう逃れられない感情に駆られてゆく。
縄が食い込んだイヤラシい恥部にバイブで刺激され、思わず身悶えてしまう女。「誰が寄っかかっていいと言ったんだ?」
まきさんのSの血が騒ぎだし、はしたない恰好で吊されてしまう女。おしりの割れ目に食い込ませた縄が女の恥部へ、さらに食い込んでゆく。
「ほら、お前はケツ○ンコにこれでも突っ込んでろ!」おしりの割れ目に食い込ませた縄を掻い潜り、イヤラシい形状をした棒状のモノが女のケツ○ンコに入ってゆく。あ・・・あぁ・・・・
少し動くだけでロープで吊されたバイブが、女の熱くなった恥部へ当たってしまい、目がトロンとしてゆく女。「仕事できているのなら、このくらいはしてもらわないとね・・・」
女のももを吸い尽くすかのように舌先でイヤラシく舐め回すまきさん。恥部に当てたバイブのスイッチを強めたり、弱めたりして、女を弄ぶかのように遊び始めるまきさん。
チュパ・・チュパと、イヤラシい音が部屋に鳴り響いてゆく。女のパンティからしたたる愛液が溢れてゆき、下半身にムズムズした快楽が押し寄せてくる。
あああ!!!!・・・・全身に快楽を快楽を感じてしまい、火照った身体が止まらなくなってゆく女。やがて、一言もしゃべらず女をじっと女のからだの感触を味わいながら責め続けるまきさん。
女の、ぱっくりと割り裂いたケツ○ンコをじっくりと、イヤラシく見続け、息を吹きかける。恥ずかしさのあまり逃げようと必死にもがく度、縄がさらにケツ〇ンコへぐぐっと深く食い込んでゆく。
背後から新たにバイブが・・・・さらに女の恥部を刺激し始める。ガクガクと脚の震えが止まらなくなってゆく女。でも脚が床に届かない・・もう・・・やめて・・
あああ!!・・・あああぁん!!感じすぎて意識を失いかけた女の恥部は、容赦なくバイブでいたぶり続けられる。
強烈な快楽責めによって、ガクガクと、小刻みに痙攣しながらいきつづけ、失神してしまった女。「さあこれからよ!」まきさんの過激なSMショが一気にエスカレートしてゆく。
女のふとももの上をを、じっくりと爪先で食い込ませるかのように、イヤラシい指先が這いずり回りる。「いつまで寝てるのよ!」いきなりのスパンキングに目を開ける女。
目のまえには信じられないほどイヤラシい光景が広がっていた。仰向けに寝転んでいる女から生えた肉棒を、自らケツ○ンコに挿入し、そのまま女の恥部を舐め回すまきさん。
「あぁ!!・・・ああぁん!!・・クチュ・・・ブチュ・・・」大声で喘ぎ、イヤラシい音をまき散らしながら女の恥部を舐め回してくるまきさん。信じられないほどイヤラシい光景に、思わず女のイヤラシい妄想はイケない方向へと向かってゆく。
部屋にはイヤラシい音だけが鳴り響き、誰もが悦びと快楽に満ちあふれ、カオスな光景が広がっていた。
「そろそろ時間だね・・・」さっきよりも、ねっとりとイヤラシく女の恥部を舐め回すまきさん。女の悦びに満ちた叫び声が部屋中に響き渡るころには、とっくに、取材の予定終了時刻は過ぎていた。
堰を切ったかのように、イヤラシいまきさんの責めは一気にエスカレートしてゆく。刺激され続けた女の恥部は止めどない愛液をこぼしながらパンパンに腫れ上がってゆく。このままじゃ・・・だめ!!!・・・・・
あああぁん!!!!あああぁぁん!!!!・・・全身を震わせて膝から崩れ堕ちてゆく女の恥部から、大量の愛液が溢れ出してゆく。今日もまたひとりの女が、縄師の仮面を被ったレズビアン女王様まきさんの、恰好の餌食となってしまった・・・・
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